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2025年03月16日
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ポケモン プラチナ73日目? ダークライの捕獲
2008年12月02日
もう何日目なのかよくわからなくなってきました(アホ)
12月1日からWIFI通信にて配信されるアイテムで、伝説のポケモン・ ダークライ に会うことができます。
手順が少したいへんですが、順を追って攻略していきます。
まず、スタートメニューから 『ふしぎなおくりもの』→『WIFIつうしん』を選びます。

12月1日からWIFI通信にて配信されるアイテムで、伝説のポケモン・ ダークライ に会うことができます。
手順が少したいへんですが、順を追って攻略していきます。
まず、スタートメニューから 『ふしぎなおくりもの』→『WIFIつうしん』を選びます。
今年最後の萌えフィギュア(たぶん)
2008年12月01日
エクセレントモデル マクロスF クラン・クラン(AA)のフィギュアが届きますた。
このサイズのフィギュアを買うのは、おそらく今年最後になるかと思います。
マクロスFの準ヒロイン・クランが、ランカとシェリルを差し置いて最初に立体化されました。
ゼントラーディ(巨人)の時と、マイクローン(人間)時では見た目も性格も正反対になってしまう彼女ですが、
今回はマイクローンの状態でのフィギュア化です。
携帯撮影で画像も悪いし、床に置いただけですので大したものではありませんが、簡単なレビューをしてみようと思います。
箱。でかいです。

このサイズのフィギュアを買うのは、おそらく今年最後になるかと思います。
マクロスFの準ヒロイン・クランが、ランカとシェリルを差し置いて最初に立体化されました。
ゼントラーディ(巨人)の時と、マイクローン(人間)時では見た目も性格も正反対になってしまう彼女ですが、
今回はマイクローンの状態でのフィギュア化です。
携帯撮影で画像も悪いし、床に置いただけですので大したものではありませんが、簡単なレビューをしてみようと思います。
箱。でかいです。
ポニョってきました
2008年11月29日
スゲー遅いですが、『崖の上のポニョ』 観てきますた。
ていうか、まだ上映してたってことにビックリw
きっかけはNHKで放送していた宮崎監督の特番で、ポニョの製作現場に密着したドキュメンタリーを見てのことでした。
ささいな1シーンでも妥協なくこだわりぬく姿勢に、一度みておきたいと思ったのです。
感想を書いても(今さらナァ・・・)と思われるかもしれませんが、一応思ったことを少しだけ書きとめておきます。
一言でいえば、「ハッピーエンドが約束された絵本」のようなお話。
魚の子ポニョと、宗介少年のほのぼのとした冒険です。
ポニョが人間になるための大きな試練や挫折などは無く、悪い敵もいません。
街が海の中に沈んでも、人々の生活に大きな支障はなかったようです。住人があんな風に明るいのはジブリアニメの特徴でもあるのですが。
あらかじめ決められたハッピーエンドに向かっていくだけのお話で、ハラハラするようなことも少なく、ネガティブな意味で「安心して観られる」アニメでした。
とはいえ、アニメーションそのものに関しては、さすがに緻密に描き込まれていて、生命を吹き込まれたかのようでした。
音響にもこだわっていて、海中のシーンでは自分も海の底にいるような気分にさせてくれます。
しかしながら、やはり監督も年齢のせいでしょうか。昔の作品にあったようた迫力に欠けているように思いました。これはアニメーション・物語ともに感じたことです。
やはり、ムスカのような「悪」がいてこそ、主人公の純粋さが光ると思うんです。
全編をとおして手描きにこだわったことで絵に暖かみは生まれましたが、奥行きのあるスピード感や迫力が削がれてしまいました。(この映画に限ってはそういった迫力などは不要だったのかもしれませんが)
やはり今どきのアニメにCGは欠かせないのかな、ということを思い知った次第です。
殊に映画では尚の事ではないでしょうか。大きなスクリーンで観せるからには、吸い込まれるような演出が、崖の上のポニョという映画には足りなかったような気がします。
でも、テレビ放送で見た場合ならまた違った印象を受けるかもしれません。
来年か再来年か・・・テレビで流れる時が楽しみな作品でもあります。
ていうか、まだ上映してたってことにビックリw
きっかけはNHKで放送していた宮崎監督の特番で、ポニョの製作現場に密着したドキュメンタリーを見てのことでした。
ささいな1シーンでも妥協なくこだわりぬく姿勢に、一度みておきたいと思ったのです。
感想を書いても(今さらナァ・・・)と思われるかもしれませんが、一応思ったことを少しだけ書きとめておきます。
一言でいえば、「ハッピーエンドが約束された絵本」のようなお話。
魚の子ポニョと、宗介少年のほのぼのとした冒険です。
ポニョが人間になるための大きな試練や挫折などは無く、悪い敵もいません。
街が海の中に沈んでも、人々の生活に大きな支障はなかったようです。住人があんな風に明るいのはジブリアニメの特徴でもあるのですが。
あらかじめ決められたハッピーエンドに向かっていくだけのお話で、ハラハラするようなことも少なく、ネガティブな意味で「安心して観られる」アニメでした。
とはいえ、アニメーションそのものに関しては、さすがに緻密に描き込まれていて、生命を吹き込まれたかのようでした。
音響にもこだわっていて、海中のシーンでは自分も海の底にいるような気分にさせてくれます。
しかしながら、やはり監督も年齢のせいでしょうか。昔の作品にあったようた迫力に欠けているように思いました。これはアニメーション・物語ともに感じたことです。
やはり、ムスカのような「悪」がいてこそ、主人公の純粋さが光ると思うんです。
全編をとおして手描きにこだわったことで絵に暖かみは生まれましたが、奥行きのあるスピード感や迫力が削がれてしまいました。(この映画に限ってはそういった迫力などは不要だったのかもしれませんが)
やはり今どきのアニメにCGは欠かせないのかな、ということを思い知った次第です。
殊に映画では尚の事ではないでしょうか。大きなスクリーンで観せるからには、吸い込まれるような演出が、崖の上のポニョという映画には足りなかったような気がします。
でも、テレビ放送で見た場合ならまた違った印象を受けるかもしれません。
来年か再来年か・・・テレビで流れる時が楽しみな作品でもあります。
これは良い豪華仕様~新装版ローゼンメイデン第7巻発売
2008年11月28日
新装版ローゼンメイデン・第7巻(AA) が発売されました。
旧版の7巻中盤~8巻までの内容が収録されており、物語は一応のフィナーレを迎えています。

表紙は第7ドール
「きらきー」こと雪華綺昌です。
真っ白ですね~
物語は、いよいよ雪華綺昌との最終決戦を迎えます。
誰が彼女を真紅たちのもとに送り込んだのか?なんのために?
消えてしまった雛苺と蒼星石は?
残念ながらすべての答えは出ないまま、物語は終結してしまいます。
しかし、見所はドールたちの戦いよりもむしろ、ジュンの成長ぶりだと思います。
世界から逃げることをやめ、新しい扉を開く決意をした彼の運命は・・・
この巻で一度、打ち切りになってしまったことが本当に悔やまれる内容でした。
現在はヤングジャンプに連載を移し、新しいストーリーが展開されているようです。
その新しいローゼンメイデンの第1巻は、来月発売予定。楽しみです。
それから、この新装版7巻には、全巻収納BOXつきの限定版が同時発売されています。
予約限定品だということで、アニメイトで予約して買いました。
その豪華仕様を紹介したいと思います。
旧版の7巻中盤~8巻までの内容が収録されており、物語は一応のフィナーレを迎えています。
表紙は第7ドール
「きらきー」こと雪華綺昌です。
真っ白ですね~
物語は、いよいよ雪華綺昌との最終決戦を迎えます。
誰が彼女を真紅たちのもとに送り込んだのか?なんのために?
消えてしまった雛苺と蒼星石は?
残念ながらすべての答えは出ないまま、物語は終結してしまいます。
しかし、見所はドールたちの戦いよりもむしろ、ジュンの成長ぶりだと思います。
世界から逃げることをやめ、新しい扉を開く決意をした彼の運命は・・・
この巻で一度、打ち切りになってしまったことが本当に悔やまれる内容でした。
現在はヤングジャンプに連載を移し、新しいストーリーが展開されているようです。
その新しいローゼンメイデンの第1巻は、来月発売予定。楽しみです。
それから、この新装版7巻には、全巻収納BOXつきの限定版が同時発売されています。
予約限定品だということで、アニメイトで予約して買いました。
その豪華仕様を紹介したいと思います。