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2017年11月21日
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ウソから出たホント

2009年01月24日
最初は冗談だった転職の話が現実のものになりました。

一昨日、会社を辞める意思を上司に伝えたところ、
寝耳に水、さぞ面食らった様子でしたが、思ったより強く引きとめられるようなこともなく、存外にアッサリとしたものでした。

退社の理由として、「給与面で今よりも良い条件のところを見つけたので・・・」といったところ、
それならばと今の給料よりいくらか上乗せした額を提示してきました。
それで自分は、一晩考えさせてほしいと、返答を保留したのです。

そして翌日、つまり昨日の金曜日ですが…やはり退社することに決めました。

たしかに、この話で給料の大幅アップの見込みはありました。
しかし、その時の上司の話し方がいかにも恩着せがましく、(「特例中の特例」だとか「社員の中では一番の額だから」とか) そんな感じで居続けても、この先ずっと足元を見られるような気がしてならない。
それでも、一瞬は思った。
『働きやすい職場をつくるのは、そこで働く自分たちの力である』
だから、自分が職場環境を改善する努力をしていけば、ゆくゆくはみんなが気持ちよく働ける会社にできるかもしれない。
自分のためにしたことが、結果的に全体のためになるのだから。

しかし、同僚や先輩社員から返ってきた言葉は、絶望的なものだった。
『この会社(上司)が変わるわけがない』
そんな疲れることを考えないで、給料分だけテキトーに働けばいいんだと。
自分も最初はそう思っていた。
でも、そうやって毎日毎日グチをこぼしながら働き続けるのは、つらい。
できることなら、辞めるようなことはしたくなかった。
上司はまったく気に入らないが、一緒に働いてる仲間のことは好きなんだ。
できることなら、気分よく一日の仕事をこなし、たまにはグチも言うけれど楽しく働きたいじゃないか。
そういう会社をつくっていくのは、そこで働く人間のチカラじゃないのか。

だが、もう誰もそんな気はないらしい。
この会社には、そんなエネルギーはとっくに消えうせてしまっているのだ。
従業員の誰もがゾンビのような会社。

そんな中で腐っていくのはゴメンだ。

腐った雰囲気に気付かない上司も悪ければ、改革の意識すら持たない従業員も悪い。

それで、もう見切りをつける決心がついた。

せめて自分が辞めることで、何が大切なのか気付いてくれる人がいれば、それでいい。

今はそう思っている。
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Comment
失礼ですが…
辞めることで逃げたのではないかと感じてしまいました。私の職場も最低最悪ですが、この御時世だからこそ頑張れてます。自身を強く持つことで多少の事にはヘコたれなくなりました。一日も早くいい勤め先が見つかるよう願っています。
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