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2017年10月24日
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池袋ウエストゲートパークⅥ 灰色のピーターパン(文庫)

2008年12月29日
毎日ポケモンばかりやってる訳ではなく、たまには読書もします。
いま読んでいるのは、石田衣良という作家の「池袋ウエストゲートパーク」第6巻です。
昔にドラマ化もされたので、タイトルだけでも知っている方は多いんじゃないでしょうか。
その原作本になるのですが、ドラマとはかなりキャラクターの性格などが異なっています。

内容は、表題の「灰色のピーターパン」他に3編、計4編が収録されています。
そのうち3編が少年・幼児がメインの話で、これまでよりも”泣き”の要素が強くなっているように思いました。
これまで同様、ハードな内容にポップな文体で、だれにでも読みやすくなっています。
あえて難癖をつけさせてもらえるなら、「マコト最強」は見直した方がよいのでは・・・と。
ストリートギャングからヤクザ、警察や凄腕ハッカーとも知り合いで、手持ちのカードが多すぎます。
それでも主人公マコトを愛すべきキャラクターとして描くことには成功しているのですけどね。

個人的な見解ですが、わざわざハードカバーで読まなくても、文庫で軽く読んでオッケーな内容でした。
(といってもハードカバーの本なんて数冊しか持ってないですけどw)
「昔このドラマ好きだったな~」とかいう人なら、読んでみて損はありませんよ。

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