うさぎ愛好会（旧）

なかなか凶悪なコンビです














さっそくガブリアス瀕死・・・（|||゜Д゜



















相性的にどちらも微妙すぎｗ













なんとか勝ちました。








最後はバクフーンの「だいもんじ」でゴリ押ししましたｗ
やはりガブリアスが地震を覚えてから行った方が楽だったかもしれません。
















ともかく、デンジさんは満足してくれたようで、燃え尽きているオーバさんを引っ張って帰っていきました。

で、めでたく中へ入ろうとすると、「どんっ」と、おじさんがぶつかってきました。
「なんだかなー」と阿藤快みたいなセリフを吐いているようです。





「なんだかなー」






















∑（゜Д゜）ｴｯ



どうやらライバルくんのお父さんだったようです。
クロツグという名前のお父さんは、タワータイクーンでフロンティアブレーンだということで、よくわかりませんがライバルくんはそんな父に憧れてポケモントレーナーになったようです。
クロツグさんは、ふたりに挨拶だけするとまた中に引っ込んでいきました。
ライバルくんは、まだ鍛えないといけないとか言ってどこかへ行ってしまいました。













あんた誰



バクという人に話しかけられました。国籍がいまいち判りづらい名前です。

先ほどの勝負が終わって、他の場所へも行けるようになったので、とりあえず東の方へ行ってみました。
















こんな存在意義があいまいな街もめずらしいと思います。

すぐ近くにある橋を渡ると、またしても曖昧な感じの建物がありました。
















近づくと、いきなり呼び止められます。















ちょ、いきなり何？！ｗｗ

いぶかしげに思っていると、















ずいぶんテンパッていて余計にあやしいです。















別荘がいらないとか、贅沢なことをぬかしやがります。
ていうかタダでくれるとかマジでありえないと思います。
交換とかでないぶん、わらしべ長者より都合がよすぎます。
もしかしてこの地方では固定資産税がバカ高いのかもしれません。
そんなものを子どもに託さないでください。












「だから」じゃねぇっつの



まあ権利書にサインするとか正式な契約ではなさそうなので、ここは貰いうけることにしました。
そしたら、ド丁寧に内部を案内してくれるそうです。
















何もなさすぎて、良い悪いの判断もできかねますが。
何もないのも悪いと、これまたド丁寧に、テーブルを買って置いてくれました。
テーブルに置いてある注文書で家具を追加できるらしいです。






どれも高い








妙に価格がリアルすぎるのですが。
















いきなり土足で踏み込んでこないでほしいものです。
ていうか誰に聞きましたか。












オイィィ！！


なんというチクリ魔。
静かなリゾート地が騒がしくなったら近所からクレームが来そうです。

とりあえず家具をそろえるために、そこらのトレーナーを狩ってこようと思いますｗ