うさぎ愛好会（旧）

どうやら、あまり刺激のない人生を送ってきたようです。
興奮しすぎて心臓発作とか起こされたら困ります。













タダイマー（´∀`）ノ


女の子に『おかえり』を言われるのはうれしいものです。

あと博士は、湖に３匹のポケモンが戻ってきたことと、ついでに８個目のジムバッジを取ってポケモンリーグに行ってみろとか言いだします。
それも人生勉強だとか、うまいこと言い含められ、とりあえずナギサシティを目指すことにしました。

ヒカリさんはもう旅しないのでしょうか。残念です。

もう一度リッシ湖ほｔりの通路に行くと、太った人はいなくなっていました。
おなかが減ったのでしょうか。

２２２ばんどうろ のゲートを抜けると、すぐナギサシティです。
いきなり変な赤い頭の人が走ってきました。
















いきなり四天王とか言われても困ります。新手の四天王詐欺かもしれません。
いちおう話を聞いてやると、ここのジムリーダーは自分が強すぎて退屈なので、街を勝手にいじくりまわした挙句に大停電にしてしまったそうです。
トンデモ野郎ですが、その反省を活かして街にはソーラーパネルが張りめぐらせてあります。
そこらへんの資金がどこからでているのか疑問です。

ジムへ行く前に街を散策してみました。












なんだかソソられる雰囲気です















中には若妻が単身赴任の旦那の帰りを待っていました。
人妻と変なフラグが立っては危険です



ポケモンいわ











よく見えません










カビゴン？









シルベのとうだい


























なにやら偉そうな人が望遠鏡をひとりじめしていました。




ナギサジム











電磁戦隊・・・？




さっきの自称四天王が、リーダーの帰宅を教えてくれるためだけにずっと待ってくれていたようです。
お疲れさまです。
どうも灯台で会った偉そうな人がそのジムリーダーのようで、熱くしてやってほしいと一方的に頼んで去って行きました。
どう見てもあんたのほうが熱そうだと思いました。

寒い地方なので、省エネで暖を取ろうと必死な街だということがわかりました。
明日はジムに挑戦してみようと思います。